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 もしかするとお久しぶりの人もいるかと思いますが、ひとまずはじめまして。わたくし、村上けんさくと申します。縁あってGスピリッツ携帯サイトおよび本誌の制作に関わることになりました。
 今は亡き携帯サイト『格闘魂』(NOAH、ゼロワン、パンクラス、修斗、ジークンドーのオフィシャルサイト)からプロレス・格闘技記者となり、『モバイルゴング』を経て、今回が3媒体目となります。“三度目の正直”となるか、“二度あること(閉鎖)は三度ある”となるかは分かりませんが(苦笑)、僕なりにプロレス界を活性化するべく頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします。
 世の中にはプロレス記者を志し、必死に頑張っている方も少なくないと思いますが、僕は本当にただの偶然が重なっただけで、たまたま業界の入り口に立つことが出来ました。はっきり言って文章力があったわけでもないですし、編集・校正の知識があったわけでもありません。人見知りなだけにまったく自信もなく、仕事初日から逃げだそうかと思ったほどでした。
 それでも、ここまで記者を続けてこられたのは、プロレスを好きじゃない前任者と接した時に「僕がやった方がプロレスの魅力を伝えられるんじゃないだろうか」と感じたからです。
 振り返ってみればそれは自分勝手な思いこみかもしれませんが、今の僕を突き動かしているのもやっぱり同じ気持ちです。そして、そういう気持ちを裏切らないようにしたいという自分なりの決意を持って、新しい職場で頑張りたいと思っています。
 僕はこれまで「選手が言いたいことをファンに伝え、ファンが聞きたいことを選手に質問する」という媒介こそが記者のあるべき姿だと思ってやってきましたが、Gスピリッツではそこからもう一歩踏み込み、自分なりの思いや考え方を加えられればと思っています。
 モバイルゴング時代では『ファン上がり記者』というコラムを書いていました。自称ですが、僕よりプロレスをファンとして観戦したことがある記者はいないと思っています。現場の臨場感を大事にしつつ、ありがちなファン崩れとならぬよう注意しながら、ファンの気持ちを第一に考えられる記者であり続けられるように邁進していきたいと思いますので、まだまだ半人前の僕ですが、今後ともどうかよろしくお願いします!
※当コラムは近日中の開始を予定してます。乞うご期待!


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