[終了]みんなのプロレス検定ドリル
【Q186】
『戦極−第三陣−』で吉田秀彦と対戦するモーリス・スミスは91年5月26日、全日本キック日本武道館大会に出場している。その際、オランダの強豪選手をKOで退けたのだが、後にリングスにも出場したスミスの対戦相手とは?
【Q187】
永源遥は80年6月29日の新日本プロレス後楽園大会において、自身にとって生涯唯一となる国内ベルトを獲得している。そのタイトルはなに?
【Q188】
78年11月、国際プロレスが『日本リーグ争覇戦』を開催。国プロ所属選手をはじめ、全日本プロレス全面協力のもとジャンボ鶴田、タイガー戸口、ロッキー羽田ら参加し豪華な顔ぶれが揃った。そんな中、フリーとしてとある選手が凱旋帰国。このリーグ戦で日本デビューを飾り、初戦のアニマル浜口戦は30分ドローの熱戦となった。相撲出身のその選手とは誰?
【Q189】
“世紀の一戦”アントニオ猪木vsモハメド・アリの同日となる76年6月26日、ニューヨークではアンドレ・ザ・ジャイアントvsチャック・ウェップナーと対戦した。この猪木−アリ戦に便乗した異種格闘技戦の勝敗と決まり手は?
【Q190】
05年11月3日、MAZADAが大仕事をやってのける。メヒコの独立団体IWRGで、ドクトル・ワグナーJr.やウニベルソ・ドスミルら大物が登場した『10人参加マスカラ・コントラ・カベジェラ金網マッチ』で大健闘の末、ある選手を破り自身初となるマスク剥ぎに成功した。通称“黒い脳ミソ”と呼ばれナウカルパンの人気物だった、その選手とは?
※答えはページ下段へ
【A186】ピーター・スミット
【A187】IWA世界タッグ王座(パートナーはストロング小林)
【A188】石川孝志
【A189】アンドレのリングアウト勝ち
【A190】セレブロ・ネグロ
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