G SPIRITS
SPECIAL EDITION VOL.1
アントニオ猪木


【激録 アントニオ猪木】

テレビ朝日系列『ワールドプロレスリング』で長らく解説者を務めた元・東京スポーツ編集局長の櫻井康雄氏が、猪木の若手時代から晩年までを語り尽くす空前絶後の6万字インタビュー。マスコミ界の巨人が明かす取材秘話の数々は、猪木信者のみならず全プロレスファン必読!

■櫻井康雄(元・東京スポーツ編集局長)


【極私的アントニオ猪木】

各界を代表する表現者の方々が「私だけの猪木」を語りまくる。あの漫画や小説に登場してくる猪木は、どのような想いで描かれたのか? 日本を代表するロックボーカリストは、なぜ猪木の引退興行で涙したのか? 他では読めない貴重な発言が満載!

■板垣恵介(漫画家)
「猪狩完至というキャラクターを通じて“猪木性”をどこまで表現できるか興味があるんだ」

■甲本ヒロト(ミュージシャン)
「俺は誰が強いかなんて興味ねえよ。だけど、一番美しいのはアントニオ猪木だぜ」

■舟橋慶一(元・テレビ朝日アナウンサー)
「アントニオ猪木の想いを僕が表現することは、青少年の教育に必ず繋がると思っていました」

■原田久仁信(漫画家)
「力道山は猪木さんを嫌っていたんじゃないかな。梶原先生の原作を読んで、そう感じたんです」

■夢枕 獏(作家)
「今もまだ猪木の創ったファンタジーが総合格闘技の底辺を支えているんだよ」

■みのもけんじ(漫画家)
「例えるなら猪木は“プロテストソング”かな。若者のやるせない心を熱くさせるんだよね」

■西 加奈子(作家)
「男性の方が猪木さんの試合を観て、“俺かて死に物狂いになりたい”と思う境地に憧れるんです」

■浜岡賢次(漫画家)
「嫌がる人もいるかもしれないけど、俺は愛を込めて猪木にウンコさせるから」

■アントニオ小猪木(タレント)
「“俺のプロレスは従来のリズムを崩したものなんだよ”、猪木さんがそう教えてくれたんです」

■原 悦生(フォトグラファー)
「アントニオ猪木は“完成された被写体”だから、撮り直しが利かなくても大丈夫なんですよ」


【猪木家の人々】

「アントニオ猪木」こと六男・寛至をはじめ、次男・康郎さん、三女・京さん、七男・啓介さんが登場する史上最強の猪木家回顧録――。寛至の姪・ファニー猪木さんも特別参戦。稀代のカリスマを生んだ猪木家の秘密が今、ここに明らかになる!

■猪木康郎
「親父は寛至に似て気性が激しかったよ。柔道二段とか三段とか言ってたけど。ただ、それは本当かどうか(笑)」

■東野 京
「私はよく男の子と喧嘩してたんだけど、負けて帰ってくると、お祖父さんに怒られるの。“もう一回、戦ってこい!”って(笑)」

■猪木寛至
「ウチの祖父さんは70歳を過ぎてもいろいろと事業に挑戦していてね。でも、儲からないことばかりで…俺と一緒じゃん(笑)」

■猪木啓介
「ブラジルでは奴隷と同じ扱いだったんですよ。僕は裸足で学校に通っていましたし、トレイの紙も“コーヒーの葉っぱ”でしたから」

■ファニー猪木
「寛至伯父さんは不思議なところもあるけど、真面目で常識もあって尊敬のできる人です。私が言うのもなんですけど(笑)」


■発売日 2010年9月8日
■予定価格 1300円(税込)
■出版社 辰巳出版

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