(株)おめめどう
◆初めて来られた方へ◆

7.科学的証拠とエピソード
(2011/11/13)

 さておめめどうの考え方やグッズ が有効という科学的証拠はあるでしょうか?

 そんなものはありません。

 お薬の場合、お医者様も患者も本当の薬か偽物の薬かわからないように実験して、その結果がどうなるかで「効果」を判定します。

 「見てわかる」ようにするのは誰が見ても「見てわかる」のですから、はなから実験は無理です。

 またわざと「見てわかる」をせずに効果を見てみるなんて人権にもとるものでしょう。

 「現在やっている人とやっていない人を比較する」という「疫学的調査」という手法もありますが、それはおめめどうの手に余ります。

 また科学の場合、「誰がやっても同じ結果が出る」というのが大事とされています。

 しかし、例えば同じスケジュールやコミュニケーションメモ帳を自閉症や発達障害のご本 人に見せたとして、見せる側が「俺の指示通り動け」と考えてやっているのと、「あなたの意見も聞かせて下さい」という考えでやっているのとでは結果が違っ てくるだろう、と少なくとも私(kingstone)は考えます。

 これはもう宗教とか哲学とか思想の領域に入ってしまいます。(ただ、「俺の指示通り動 け」でも最初のうちはその通り動いてくれたりすることもあるのでやっかいです。早晩破綻しますが)

 ただ、おめめどうにはたくさんのお客様からの「いろいろ楽になりました」「うまくいきました」「面白いです」などのエピソードが集まっています。

 実は科学、特に医学の領域ではエピソードはほとんど証拠になりません。

 また自閉症や発達障害の人に相当まずい関わり方をしていても、感動のエピソードっ てのは結構転がっています。

 それはそうです。人生長いのですから、感動のエピソードのひとつやふたつ、あって当たり前です。

 しかし私の感じているところでは、おめめどうの考え方や、特にコミュニケーション支援のグッズを使っていると、感動のエピソードが束になってやって来ま す。

 ただしその感動のエピソードというのが、「周囲の人が話しかけようとした時にTELCAで『あっち行って下さい』が 伝えられた!」といったものであったりして、おめめどうの考えに触れていない方にはちょっと変わっている、と思えるかもしれません。


TELCAで「あっち行って下さい」を伝える。

 私は、おめめどうのユーザーさんのブログをネットサーフィンするのが好きです。するとたくさんの「楽しい」「面白い」エピソードに満ちています。そして 私は書かれたことの裏側にあるものも想像します。すると、書かれてはいなくても、いろいろと「ああこんな問題が起こってるだろうな」「こんな課題があるん だろうな」「困っておられるだろうな」というのも頭に浮かびます。

 しかし、ひとつの問題や課題を解決したらまた次の問題や課題が出てくる、それが人生ではないでしょうか。

 おめめどうは「問題の無くなる」魔法のような考え方やグッズは提供していません。問題や課題が出てきても、それを結構楽しめたり、面白がれたりする、そういう考え方やグッズを提供しています。

 おめめどうは、本人も周囲の人も居心地よく暮らせる考え方や、コミュニケーション支援・その他の支援のための商品を提供して行きます。

※ご参考「おめめど うグッズは、どこに活かせるか」箇条書きで書いています。詳しい説明はありません。

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